上海

2009年8月30日 (日)

Yamazaki

8月30日 最高気温26度(最低気温23度)曇り雨

なんだか急に涼しくなった無錫、上空に冷たい空気が入り込んだそうで気温が下がった模様、このまま秋へ移行して欲しい。

金曜日昼過ぎの動車で上海へ移動、金曜の上海は暑かった、地下鉄2号線静安寺駅を降り雨傘を日傘代わりにしてホテルまで徒歩移動、ほんの15分程の移動で汗ぐっしょりになった。
シャワーを浴び今日の訪問先へ移動、地下鉄2号線で中山公園へ、3号線に乗り換え金沙江路駅で下車、U君と待ち合わせ。
夕刻の上海ではタクシーが捕まらない、止む無く三輪タクシーを捕まえ乗り込む。
車道は渋滞で全く動かないのを横目に車道、歩道をスイスと進む、これが三輪タクシーの良いところ、車道・歩道・赤信号おかまいなしで走り続ける。バックミラーが針金で運転席横に縛り付けてあるが下を向いていて運転席からは何の役にも立っていない、形だけのバックミラー、でもこれが無いと公安がうるさいんだろう。

約半年ぶりにYさんの会社訪問、情報交換し夕食へ移動。
2009082101 夕食は日本の中華料理を食べさせてくれる延安西路・虹井路の「八龍」を紹介してもらった。北京にあった来来軒とコンセプトは同じ、日本人向けの日本の中華料理屋で価格も安目で味も日本人向けで美味しい。天津丼・中華丼などもあるようだ。入り口看板に「中華料理」としてあるのが何とも良いし、日本語が通じる中華料理屋は少ない、マスターは日本人らしい。酒は紹興酒を瓶から注ぎ出してくれる、内装もいいです。
2次会は茂名南路の「銀座」、女の子は全員替わっていたがママと守さんは変わらず、ウダウダと0時まで飲んで解散。

翌日はやはり頭が痛い、ビール、紹興酒、ウィスキーのチャンポンが原因、解っちゃ居るけど止められない。
昼食に肉厚トンカツが食べたく久光近くの「浜ちゃん」へ行ったが、土曜日は昼食営業はやっていなく食べたかったが止む無く変更し、久光地下の「CoCo一番」のカツカレーで済ます。
2009082102 程ちゃんへのお土産に「Yamazaki」の食パンを購入、一斤15元するがそこいら辺のパン屋の食パンとは出来が違いふわふわ・モチモチ感が美味しい。普段近くのパン屋で購入する食パンは空洞があるパンを平気で販売しているし、食べているとボロボロこぼれるという按配で安かろう不味かろうのパンである。
日本では当たり前のことが当たり前では無いから高くても売れるんだろう。

2009年8月22日 (土)

上海

8月22日 最高気温35度(最低気温27度)晴れ時々雨

先週に続き上海、日本から元会社の先輩が上海に来るとの連絡があり、顔を見せに日帰りで上海へ
今月3回目の上海、来週末も上海行きの予定が入っており8月はほぼ毎週の上海行きである、近いとは言え来月は控えよう、疲れる。

昼食を一緒にとの約束で13時に古北の「鹿港小鎮」に集合、上海では名の通った台湾レストランらしいが、古北店は勝手な思い込みの予想に反して随分と小さな店だったので店の前を通り過ぎてしまい探すのに苦労した。
地図を片手に探したが、この店なら以前に来た事のある美味しい手打ち蕎麦屋の直ぐ近くじゃないか、webの地図とは随分と違ってるな。

先輩の会社の社員が中国人含めて4人と部外者の私を含めて5名の小宴会、料理は結構美味しい。近くには小龍包で有名な「ディンタイフォン」もある。
仕事の話し中心だがビールと紹興酒をぐびぐび飲み楽しい時間を過ごさせて頂いた。
昼食が終わり私は日帰りのため別行動でDVDを仕入れへ
今日買ったDVDは古い中国映画「ルオマの初恋」「孔雀」「心の香り」3本と日本映画「20世紀少年-第二部-」の4本を仕入れた。

20090822012009082202今回気が付いた事2件、1件目は上海駅軟座待合室に置いてある「薬の自動販売機」こんなのは日本には無いだろう。
2件目は動車組(新幹線)の一等車の窓の上についている電源コンセント、毎回乗っているが気が付かなかった、こりゃ便利だ。
無錫駅から帰宅の帰路乗ったタクシー、運転手は綺麗系のねえさん。
「東亭までやって」「友誼路ね」「そう」、車は走り始めたがねえさん話し続けている。「ごめん、オレ無錫語解らないんだよ」「ちがう、電話で話してるの」見ると耳に携帯のイヤホンを付けて話してる。
アパートへ着くまでずーっと話し続けていたねえさん運転手だった。今日は落ちは無し、疲れた。

2009年8月 9日 (日)

ラッキョウ

8月9日 最高気温29度(最低気温25度)曇

曇って湿度の高い無錫だが昨日の上海よりはマシ。
昨日の上海は暑く湿度が高く時々スコール的に突然大粒の雨が降るという按配で傘が手放せなかった。
台風が台湾から福建省・淅江省経由で上海・江蘇省へ向かっているらしくその影響も有ったんだろう。

何だか非常に「ラッキョウ」が食べたい、日本のスーパーでよく売っている普通のラッキョウ漬けである。
2009080901 本屋で見た「NHKきょうの料理」に「らっきょう漬け」の作り方が載っており日本で購入、中国で安いラッキョウを購入して自分で作ろうと思ったのがきっかけである。簡単に作り置きが出来るし、酒の肴には最適だろうと思った次第。

無錫に戻りスーパー、露天の野菜売り場をくまなく探したが「ラッキョウ」が見つからない。
瓶詰めのらっきょうも見つからない。
電子辞書でラッキョウを検索すると中国語で「草冠に日が3個+頭」の文字が出てくる、辞書で引くと「草冠に示が2個+頭」の文字、どれが正しいか解らないが、会社の者に聞いてみても解らない、知らない、中国じゃラッキョウは食わないのか、無いものねだりで益々ラッキョウが食いたくなっていた昨今であった。

一昨日上海の日本料理屋「四季亭(新華路店)」で友人と飲んだとき「ラッキョウあります?」と聞いたがメニューには無く、友人の中国人、小姐へ「草冠に日が3個+頭」の文字を書き見せたが解らない、あ~益々食べたくなってくる。
最後の手段で日本の百貨店「久光(そごう)」の地下食品売り場へ行けば有るだろうと思い出かけた。
2009080902 有りました!さすがに「そごう」、ちゃんと日本製のらっきょうが置いてあります。
「ピリ辛らっきょう」を一袋11.8元×二袋、「甘酢漬けらっきょう」を一袋5.5元×三袋を購入
袋の材料記載欄を見ると、片方は「草冠に示が2個+頭」、片方は「喬+頭」と記載されている、どちらが正しいか不明だがレシートにはどちらも「喬+頭」となっている、これが正解かもしれない。
しかし「ラッキョウ」を買いに上海へ行っていたのでは電車代のほうが高くなる、何とか無錫でラッキョウを探さねば。

ところで日本料理屋の「四季亭」、お客の半数が金髪系の外国人が占め残りは中国人、日本人は何処行ったんだ。

2009年7月 4日 (土)

飲みすぎ

7月4日 最高気温32度(最低気温24度)晴れ

3日4日と上海へ出かけた。
H社から実習生として1年間上海で業務勉強中の御仁と、過日無錫の弊社を訪問してくれたお礼・情報交換・仕事の話を少しを目的に食事&飲みに行った次第である。
H社に近い思南路のMOTEL268に宿を取った。H社が入る上海のビルは何度も訪れており迷わず行けるはずだったが、1年半振りに行って見ると工事中の新築マンションばかりで目測が狂い遠回りしてしまい約束の時間に15分も遅れ申し訳の無いことをした。

「白木屋か笑笑でどう?」と言うと「日本食に飢えているのでそうしましょう」と言う事で、東湖路の笑笑へ行くことになった。東湖路の東湖賓館近くにある白木屋・笑笑は軒を並べて営業している。
飲み食い放題160元(180元だったかな?酔っ払って覚えていない)コースで楽しいときを過ごした。
2009070401 その後「セイザバー」で2次会、その後「サザンクロス」で3次会、サザンクロスはセイザバーの姉妹店で金ちゃん兄弟のおねえさんが店を切り盛りしており、久しぶりにおねえちゃんと再開ウダウダと飲んだ。
2店ともカクテルバーだがセイザバーは金髪に占領されてしまい、日本人と中国人はサザンクロスと3号店へ逃げてきているような按配だ。
3次会でお開き、再開を約束して別れたが飲みすぎ。

今日4日はいつものSさんと情報交換、ホテル近くの呉越人家でビールを飲みながら話をしたが二日酔いで全くだめ。
9月に日本のお台場国際展示場でバッグの展示会を行うんだが日本では何が売れるか?なんて話をしているが二日酔いでまともに話が聞けない、正気な時にまた話そうという事でラーメンを食って早々に解散。
ミスドでドーナッツを買い込み帰りの新幹線に乗った、飲みすぎた。

2009年5月17日 (日)

上海16,17

5月17日 最高気温25度(最低気温17度)晴れ

何年ぶりかの上海駅である、多分3,4年ぶりだろう。
2009051701 2009051709 2009051708 当時は新幹線(動車組)も走っていなかったが今は随分と便利になった。
上海万博までのカウントダウン時計も構内に設置され、駅には新幹線の切符自動販売コーナーも出来ている。
地下鉄1号線に乗り人民広場で下車、ホテルの有る静安寺までブラブラ歩く。

人民広場が多くのおじちゃんおばちゃんで溢れている、彼らの目的は娘・息子のお見合い相手探し。
2009051702 2009051703 娘・息子の経歴・相手への要求項目を書いたビラをぶら下げ相手の親御さんまたは仲人を探す、そしてこのビラを見るために適齢期の子供を持つ親御さんたちが集まってくる。
この光景は上海だけでは無く中国中の公園で普通に見られる光景である。
そのひとつを紹介すると以下のようなことが書いてある。

『当方女性』身長:1.68米、学歴:全日制大専、職業:徳国某集団公司・財務会計、月給:4,000元ほど、住居:普通住宅・2LDK、『求む男性』1.76米以上、酒タバコ飲まない、賭博やらない、老父母大切にする善良な男性、有住宅

「酒タバコ飲まない、賭博やらない、父母を大切にする善良な男性」の下りからビラは娘さんのご両親か仲人が書いたと推測されるが、必ずと言って良いほど「有住宅」の記載があり上海の男性は自前の住居を持っていないと結婚できない訳で、若くてマンションを持ってる男もそう多くは無いだろうに大変だな。一人っ子政策で男性の占める割合が多く、女性が強気の条件を出しているのだろう。

2009051704 2009051711 フェラーリの販売店、金持ち上海らしい風景。
南京西路の住宅地で結婚式へ向かう新婚さんを見た、でかいリムジンに乗って式場へ向かうところである。
これも中国中何処でも見かける結婚式風景で一世一代の大奮発をしたのだろう、アメリカ志向の派手好き中国人らしい。

路の名前は知らないが南京西路から一本入った路地に有る「小楊生煎館」で焼き饅頭を食べる。
2009051705 4元1両(4個)で安くて美味しい、慎重に口へ運ばないと肉汁で火傷をしてしまう。
脂っこいので一人4個位が適量だと思う、日本でもこの店が出来人気らしい。
この店は何時来ても行列が絶えない人気店、次々と焼いているので並んで買っても大して時間は掛からない。

2009051706 ホテル近くの小学校の壁に書かれているスローガン「あなたたちは、祖国の明日、民族の希望」、江沢民らしい頭を使っていないストレートな表現だが小学校には良いスローガンだと思った。
夜は友人と日本居酒屋「栄」で飲み食べ放題、隣席の上海で会計士をやっていると言う日本人も話に加わりウダウダと人の悪口を肴に飲み食いをした。他人の悪口は酒の肴には最適である。

2009051707 思南路の綺麗な並木道、休日でも人は疎ら、こんなプラタナスの並木道が上海らしくていい。
ここを真っ直ぐ歩き思南路の終った突き当りに有る麺屋「呉越人家」の麺が美味しい、拉面と蕎麦の中間のような麺で醤油味のスープと良く合う、店の内装も良く気に入りの店である。
こんな美しい上海の街が1時間の距離に有るのは嬉しい。
ただし、万博準備で町中が化粧直し中である。

2008年11月20日 (木)

上海

11月20日 最高気温+1度(最低気温-8度) 曇り

上海から戻った瀋陽桃仙空港は雪が積もっていた、今冬最初の雪いよいよ本格的冬モードの瀋陽である。

200811151_4 上海はやはり暖かく到着当日は最高気温が24度もあり、股ひき・皮コートの瀋陽装束で出掛けたが汗をかいた。
瀋陽から上海への直行便は2時間5分で上海浦東国際空港に着いた、機材はボンバルディアの50人乗りほどの小型ジェット機、やはり利用客が少ないんだろう。
久しぶりの浦東国際空港は2号楼が拡張され大変に大きな空港になっており空港内の移動に時間がかかる、恐らく2010年万博向けの拡張だろう。
浦東国際空港から市街への足は、リニア+地下鉄、空港バス、タクシーだが一番安い空港連絡バスを利用する、ホテル近くの静安寺まで行ってくれるので便利、価格は22元。
200811150 連絡バスは久光デパート(日本のそごう)に着く、ホテルはいつものMOTEL168を上海の老朋友に予約してもらっている、ホテルへの道すがら見慣れた1年ぶりの街並みを歩く、街路樹が美しい。

今回の目的は、IT会社Yさん訪問、日本から来られているS先輩との会食、取引先のOさんとの会食、上海老朋友との久々の再開、瀋陽友人との会食、上海蟹など。

Yさんの会社を訪問し情報交換後S先輩を交えて夕食、S先輩は前日上海蟹を食べたとの事で普通の中華料理での夕食となった。昔話に花が咲きビール・紹興酒を飲み交わす、2次会はYさん御用達の店「銀座」。この店のママさんとは私も馴染みで久々の再会で盛り上がり飲みすぎた。
YさんS先輩が帰り一人近くの「セイザバー」へ、この店は朋友と良く来た店である。
カウンター席中心のカクテルバーで以前は日本人のお客で賑わっていたが、今は欧米系の外人客ばかりで席が埋まっている。朋友は新しい彼女が出来たとかで忙しく誘っても出てこない、冷たい奴だ仕方なく一人で飲んだ。

200811153 上海蟹を食べるのも今回の目的、翌日Z朋友と蟹を食べに出かけた。
一匹32元の安い蟹で随分と小振りだが凄く美味しい、雄雌2匹食べる。やはり地元の人間は安くて美味しいレストランを知っている。その後店を変えて遊び、最後は「セイザバー」で閉め、やはり男友達との遊びは面白い。

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200811156 翌日はB朋友と「久光」で昼食、近況情報交換したが随分と疲れている様子、1年しか経っていないが5年も経過したような疲れた顔をしている。瀋陽の田舎とは違い上海は忙しい街疲れることも多いんだろう、多くを語ろうとしない友だが、あせらずやってほしい。再会を約束し別れた。

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200811154 翌日は瀋陽から来た友人と再び蟹を食べに「葡萄園」へ、此処の料理はいつも美味しい、注文した蟹は1匹65元、しかし昨日の蟹に比べ水っぽく美味しくない。今日の蟹の注文は失敗だったかも。美味しいワインと料理と話で楽しいひと時を過ごす。その後二人で「セイザバー」へ、老板の金ちゃんが居たので久々に話、三店目を出店し益々商売繁盛の様子、結構なことである。

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こんなことで久々に先輩・朋友と再会し美味しい料理を食べ慌しかったが楽しい時が過ごせた。今回の上海の印象は、欧米系の外国人の数が1年前に比べ非常に増えていること、原因はわからないが上海の国際化が益々進んでいると感じた。
今度来るのはまた1年後かもしれない、会って話し飲める朋友の居る街を訪ねるのは嬉しい、このような友人達は無くしたくないものである。

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