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2009年7月 1日 (水)

瀋陽・長春

7月1日 最高気温30度(最低気温22度)晴れ

28日から梅雨に入った無錫、雨が多いが気温が下がり寝やすい。

29日に長春へ出かけなければならず、瀋陽での遊びも含めて27日から3ヶ月振りに瀋陽・長春へ出かけた。
2009070101_2 これまでは上海浦東空港からしか航空便が無かったが、6月から無錫・瀋陽便が就航し移動が便利になった。
無錫から17時25分発のシンセン航空便が気流が悪いとかで19時10分に遅れて出発。
揺れるだろうと予想したが、予想通りジェットコースターに乗ってるような案配で酷い乗り心地だった。

無錫・瀋陽間は2時間ほどの工程で21時過ぎに瀋陽空港に着いたが、この時期の瀋陽の夜は半袖姿には肌寒くさえ有る。
暫くやっていなかったタクシーの値段交渉でタクシーに乗り込みホテルへ、これまでは瀋陽のアパート住まいだったがホテル住まいに変わるとこの地も旅行者として訪れる土地に変わったんだとの思いが強くなる。
2009070102 ホテルは中山広場近くの海悦酒店、街の中心部にあり225元/泊と安く部屋も広いが、安普請のため隣の部屋の声が聞こえ何ともである。

早速馴染みのクラブ「さくら」へ出かける。
3月にキープした酒が未だ残っており、おねーちゃん達の顔ぶれは半分ほど変わったがママ始め中堅どころ以上は全て残っているし、日本人客の常連さんも殆どメンバは変わらず安心して飲めた。
日本人の出張者も一時期に比べ増えているらしくまずまずの繁盛振りである。
「hakata」はダメらしい、中国人のママさんはダンナと一緒に日本へ帰国したらしく、変わりに日本人ママが仕切っているようだが場所が良くない。
今の場所へ引っ越すと前のママから聞いたとき、反対したんだけれどやはり良い結果にはならなかったようだ。

翌日の夕食「肉になります」の焼き肉屋へ出かけた。
いけません肉の味が大きく落ちている、以前に比べて肉が美味しくない、これだから中国人が資本に加わっている処はダメなんだ。
客が集まるようになると材料の質を落とし利益確保に走る、だから客が離れていく、解っているのにこんな事を繰り返す。
飲食業だけでなく全ての業界がこんなことで客離れを起こす、目の前の金しか見ない、一度離れた客はそう易々と戻らないのに。

29日日帰りで長春へ出かけた。
無錫-上海間と同じ新幹線(動車組)だが車窓の風景が大きく異なり田畑と農村風景が続く。
長春の友人と仕事上のもろもろの話をし、市内を何カ所か見て回ったが相変わらずこの街は貧乏な街である、こんな処でのビジネスはだめだよなー。
夕立に追われるように長春を後にし夜の瀋陽へ戻った。

瀋陽から無錫への戻り便も酷く揺れた、瀋陽-無錫-海口行きの便で殆どの乗客は海南島のリゾート地へ行く団体観光客である。
この酷い揺れの機内で皆さん揺れを気にする風もなく、着席アナウンスを無視して通路に立ち記念写真を撮りまくり、お菓子の回し食いをし、大声ではしゃいでいらっしゃる。
全くどんな神経をしているとこの揺れが気にならないのだろうか?、大陸人はすごい。

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