羽田便
6月18日 最高気温34度(最低気温24度)晴れ
2週間ぶりに無錫に戻ったが、気温も去ることながら湿度が高く蒸し暑い。
新インフルエンザの対応で会社への出社は控え今週は自宅待機である。
無錫に来てから初めての帰国は上海紅橋空港から東京羽田空港までのチケットが時節柄非常に安く手に入ったので往復羽田便の上海航空を利用した。
朝9:45発に乗るにはどうしても上海で1泊しなけりゃならない。
今回は前日上海国際博覧中心で「溶接・切断展」を見学、溶接・切断技術もCAD・CAMソフトが必須な訳でまんざら関係が無い訳ではない。
展示会では世界中の企業が出展しており、溶接ロボットのFANUC、PANASONIC、切断機のTANAKAなど日本メーカーも出展していたが日本メーカー技術には一日の長が有るように見えた。
上海紅橋空港の国際便は国内線ロビーの一部を仕切り利用しておりラウンジも国内線と同じものだった。
飛行機の搭乗率は30%程でここでもインフルエンザの影響が大きく、乗務員は全員マスク着用だった。
羽田入国時インフルエンザ検査は中国便の事も有るのだろうが殆どチェックも無く至ってスムーズ、帰宅までの時間も短く羽田便は非常に便利である。
戻りも同じく羽田発、羽田の国際便ターミナルはプレハブ作りの様な陳腐な建物(現在国際ターミナルを建設中)でラウンジも全航空会社共通でサービス品の品揃えも良くない。
上海紅橋空港のインフルエンザ検査は物々しく、到着後写真のような完全防備の検査員が機内に乗り込んで来、全員の体温測定を行う。
幸い搭乗した機内に発熱者は居らず全員解放されたが、もし発熱者が居たらどうなったか興味の有るところである。
預けた荷物が麻薬犬のチェックに引っかかった、かわいい犬だが余計なことをしてくれる。
何が引っかかったのか解らない、荷物を空け関税員に見せる羽目になった。
「食材がある?」「ええ、あります」「じゃOK]と以外にも簡単に済んだ、どうもあの犬は腹が減っているのか食材を引っ掛けるらしい。
紅橋空港からタクシーで上海汽車駅へ移動、新幹線(動車組)の無錫行き当日券を自動販売機で購入、夜の無錫に戻った。



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