杭州
11月10日 最高気温17度(最低気温15度)雨
健康診断をどうにか終えて7日無錫駅13:39分発動車D5471に乗車して杭州へ向かう。
途中何のトラブルもなく杭州駅に16:41分に到着、所要時間約3時間。
杭州駅に着いたら21路の市バスに乗り浙江大学で降りるよう指令を受けており、1.5元を払いバスに乗った。
「天上には天国,地上には蘇州、杭州あり」と称される景勝地_杭州だが、夕刻の街は何処も車だらけである、車の多さに加え地下鉄掘削工事が行われており交通渋滞は半端じゃない。
遅々として進まないバスが1時間ほど走ったところで「浙大(ZheDa)」の車内放送で下車した。
目的地の洋品店はバス停目の前と聞いていたが、それらしい洋品店は無い。
電話をすると下車バス停が違うらしく、未だ4駅ほど先らしい、不味いな、タクシーを捕まえて乗るよう指令を受けるが、タクシーの空車が全く居ない。
もう一度バスに乗ればよいのだが小銭が全くない。
中国のバスは両替機がないので、小銭が無い場合乗ってくる乗客を止めて投入する小銭を集めなければならないし、最近は皆さんバスカードを使うので小銭の乗客は少ない。
近くのコンビニで水を買ってお釣りで小銭を造るよう指令を受け、コンビニで小銭を造りまた21路のバスに乗り、要約目的の洋品店まで着いた。
3ヶ月ぶりに店長のG女士と再開、相変わらず賑やかな人である、1人で騒いでいる。
始めてきた洋品店だがこじんまりとして、外貿品の男女洋服とアクセサリーを販売している。
なかなかイイでないの、商売も順調のようである。
友人と合流しお茶屋さん(茶藝店)で夕食を取る。
杭州のお茶屋さんは、簡単な料理、豊富なおつまみ、果物などが食べ放題のシステムになっており、お茶代(茶葉に依り値段は変わるが)50-60元/人で何時間居座って食べていても良い事になっている。おしゃべり好きな人種には持って来いのシステムである。
G女士の女友達が加わり男2人女4人でワイワイと賑やかな夕食になった。
フロアーでは中国琴の演奏も始まり、良い雰囲気である。
G女士がその中の女性一人を私に紹介したいと言っている、綺麗な女性だが日本語が全く出来ないし、こちらの中国語も不太好だからコミュニケーションが取れないでしょうに、気持ちだけ有り難く頂く。
翌日、友人のマラソンを沿道で応援、国際都市らしくランナーは白人・黒人も多い。
スケボーを小脇に抱え、坂道ではスケボーに乗ってるランナーもいるなど、市民マラソン風で良い雰囲気のマラソン大会である。
ここは街路樹はじめ緑がとても豊かな街で、街の中心部にある西湖を散歩しても700万人都市と言うことを忘れてしまうほどに美しい場所が多い。
また富裕層が多い町でも知られ、マンション価格は上海と変わらず高額であり、ポルシェは当たり前、フェラーリも珍しくない。
午後は西湖をぶらつき、夕食は友人の友人夫婦を交え杭州料理を頂いた。
ここの料理は塩味で日本人にも受けがよい味付けで、どの料理も美味しい、久しぶりの杭州料理に舌鼓みを打ち、雷が鳴り大雨の中、再開を約束し杭州駅へ向かった。
乗車した動車D310は北京行きの夜行新幹線で寝台車が付いていた。






















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